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テスト目標の決め方で点数が変わる

1、やることは具体的に

 

桜ゼミではテスト3週間前に目標を立ててもらいます。

 

前回のテストのあとに、できたこと・できなかったことを記録してあるので、反省を踏まえて今回の目標設定をします。

 

そのとき、改善点の欄に「がんばる」とか「しっかりやる」などと書く子がいます。

 

用語の漢字を頑張って覚えるとか、グラフの問題をしっかりやるとかですね。

 

しかし、それでは成績向上はのぞめないでしょう。

 

「頑張る」とか「しっかりやる」では、具体的に何をするのかわからないからです。

 

生徒達には具体的に何をするのかを決めて実行するように言います。

 

例えば、

 

✔間違えた問題を自学ノートにもう1回。

 

✔グラフの練習問題を繰り返す。

 

✔ワーク3周して暗記を徹底する。

 

✔わからない問題は先生に聞いて理解する。

✔社会の用語の難しい漢字を最後に練習

 

このように具体的な行動におとしこませます。

 

2、目標は数値で書く

 

目標は数値を入れるとさらに行動に移しやすくなります。

 

数学がんばるとか英語をしっかり勉強するではなく、数学80点、英語70点と数値を入れましょう。

 

点数目標は「少し背伸びしたら届きそうな」数値がよいです。

 

ワークをがんばるではなく、間違えた問題を2回繰り返す!などとします。

 

単元プリントをしっかりやるではなく、3枚やる!と決めたほうが実行できます。

 

3、運動や音楽でも応用できる

 

多くのお子さんが運動や音楽をやっているかと思います。

 

練習頑張るではなく、バスケならスリーポイント練習を1日20本するとかシュート10本入るまでやるなどと設定すると、集中的かつ効率的な練習になりますね。

 

運動や音楽でも「数値を入れた具体的な行動」を目標にしましょう。

参考になりましたら幸いです。